大学教育リデザイン研究会

令和3年度 第4回大学教育リデザイン研究会

 大学教育リデザイン研究会は、大学教育に関する研究会です。大学における学習・教育をリデザインするために、教職員が新たな視点や課題を深く共有する機会として実施します。

 以下のとおり、第4回大学教育リデザイン研究会を開催いたします。

 

テーマ

e ポートフォリオセミナー
「記録×省察×共感 - ポートフォリオ化する社会を見据えて -」

 

開催日時・場所

日 時 令和4年3月17日(木)17:00~19:00
開催方法 Zoom配信
対 象 学内教職員・学生、学外の本テーマに関心がある教育関係者
参加費 無料

 

動画

当日の様子を閲覧される場合は,以下をご覧ください。

00:00:52 事例紹介1.九州工業大学「九州工業大学における e ポートフォリオによる学修成果の可視化の取組」

00:24:08 事例紹介2.立教大学「立教大学における e ポートフォリオの活用と展望」

00:47:44 事例紹介3.岡山大学「岡山大学での Mahara の使用例」

01:07:24 ディスカッション冒頭① 籠谷先生

01:14:36 ディスカッション冒頭② 木村先生

 

お申込み

お申込みは、 こちら(Google Forms) からお願いいたします。

※お申込み受付は終了しました。多数のお申込みをありがとうございました。

 

講師紹介

坂本 寛 氏

九州工業大学 大学院情報工学研究院生命化学情報工学研究系 教授 / 学習教育センター長

 米国国立がん研究所客員研究員、久留米大学医学部講師を経て、2005年に九州工業大学情報工学部助教授、2014年より教授。専門は生物化学。文科省特色GP(2007-9年)に選定された取組「学生自身の達成度評価による学習意識改革」にワーキング・グループ員として参加したのをきっかけに、eポートフォリオシステムの開発・運営に携わる。2016年よりセンター長。2019年に発足した「eポートフォリオによる学修成果の可視化コンソーシアム(https://ekashika.org/)運営委員長として、国公私立大学と企業を含む23会員ともに活動している。

宮浦 崇 氏 

九州工業大学 教養教育院人文社会系 准教授 / 学習教育センター教育・FD支援部門

 立命館大学教育開発推進機構講師を経て、2012年に九州工業大学学習教育センター准教授、2016年より教養教育院人文社会系准教授。専門は高等教育論、高等教育開発、社会政策史(日本近現代)。九州工業大学における学生の行動特性指標GCE(Global Competency for Engineer)策定に関わる。学習教育センターでは組織的なFD活動支援のほか、学生の学修環境向上のための施設運営や企画実施等を担当する。

木村 忠正 氏 

立教大学 社会学部 教授

 ニューヨーク州立大学バッファロー校、東京大学大学院にて文化人類学を専攻。
早稲田大学理工学部、東京大学大学院総合文化研究科などを経て、2015年度より現職。1990年代半ば、日本の人文社会系ではきわめて早い段階でインターネットの社会文化的影響力に着目し、文化人類学、社会学領域をベースとしたインターネット研究に精力的に取り組んできた。主著に『オンライン教育の政治経済学』(2000年、NTT出版)、『デジタルネイティブの時代』(2012年、平凡社)、『ハイブリッド・エスノグラフィー』(2018年、新曜社)など。

小川 龍秀 氏 

立教学院情報企画室 課長

 SI企業でのシステムエンジニア、公立大学職員を経て、2011年より立教大学職員。以来、情報システム部門に従事し現在に至る。学内の情報インフラ基盤から教室設備、教育研究支援に関するシステムやサービスの企画・導入・運用業務を担当。教育研究支援や大学組織運営におけるデジタル化を今後さらに強力に推進することを目的として、情報部門の再編と役割の集約・拡大を進めている。

渡辺 伊織 氏

立教大学総長室教学改革課 / 立教学院情報企画室

 2011年より立教大学職員。2015年より総長室教学改革課に所属し、教学全般の運営および改革推進に従事。また、情報戦略推進の立ち上げに取り組み、2019年より情報戦略推進室、翌年より立教学院情報企画室に兼務所属。学修成果の可視化の推進や、eポートフォリオの開発・活用も担当。主な関心は、大学組織の戦略的意思決定、大学組織および教育のICT化、教育データの分析・活用。修士(教育学)。

横平 徳美 氏

岡山大学 学術研究院ヘルスシステム統合科学学域 教授

 1989年岡山大学助手に就任後、講師、助教授を経て、2003年岡山大学工学部教授、2021年岡山大学ヘルスシステム統合科学学域教授となり、現在に至る。この間、全学の教育関係委員会の委員長などを歴任。専門分野は情報ネットワーク。文部科学省教育プログラム「高度IT人材を育成する産学協働の実践教育ネットワーク(通称enPiT)」におけるセキュリティ分野の講義・演習の実施に携わったことから、ICTを用いた遠隔講義に興味を持つ。現在はハイフレックス講義のためのシステム構成についていろいろ取り組んでいる。

籠谷 裕人 氏

岡山大学 全学教育・学生支援機構 准教授

 1994年、岡山大学工学部助手に着任。講師を経て、2020年、岡山大学全学教育・学生支援機構准教授、現在に至る。コンピュータハードウェア全般に興味をもち、主に論理回路レベルでのハードウェア改良の研究に携わる。2006年ごろより独自にMoodleサーバを設置して利用を開始し、以降教育へのICT活用に取り組む。2018年、前年度導入された全学Moodleの管理業務を引き継ぐ。

プログラム

(登壇者のスライドは、タイトルをクリックするとご覧いただけます。)

              ◇オープニング◇             

17:00~17:05 開会挨拶

 舟橋 弘晃 氏(岡山大学理事(教学担当)・総括副学長)

               ◇話題提供◇               

17:05~17:30 事例紹介 1

「九州工業大学における e ポートフォリオによる学修成果の可視化の取組」

 坂本 寛 氏 宮浦 崇 氏 

17:30~17:55 事例紹介 2

「立教大学における e ポートフォリオの活用と展望」

 小川 龍秀 氏 渡辺 伊織 氏

17:55~18:00 休憩

18:00~18:20 事例紹介 3

「岡山大学での Mahara の使用例」

 横平 徳美 氏

            ◇パネルディスカッション◇            

18:20~18:55 パネルディスカッション

モデレーター 籠谷 裕人 氏 「ディスカッション冒頭資料①」

コメンテーター 木村 忠正 氏  「ディスカッション冒頭資料②」

パネリスト 各登壇者

               ◇クロージング◇              

18:55~19:00 閉会挨拶

 

 

(主催)

高等教育開発推進センター 教育リデザイン推進部門

(お問い合わせ先)

岡山大学学務部学務企画課
E-mail:daf8424◎adm.okayama-u.ac.jp

 ※◎を@へ置き換えください。

(参考)

九州工業大学 学習教育センター https://www.ltc.kyutech.ac.jp/

立教大学 立教時間 https://spirit.rikkyo.ac.jp/portfolio/SitePages/index.aspx