あいさつ

L-caféはすごい!

Sano riji
理事・副学長
(教育・国際担当)佐野 寛

 皆さんは、岡山大学にL-caféがあることはご存知でしょうか。最近はその活動が学内でも少しずつ認知され、L-caféを利用する学生も増えてきました。でも、そのすごさを知る人は案外少ないようです。
 L-caféは、すごいんです。
 まず、その年間利用者数。平成26年度にはのべ2万人を超え、昨年度は3万人を超える利用者がありました。学内を見渡しても、これほど利用者の多いラーニングスペースは、図書館くらいでしょうか。
 そして、内容の充実度。L-caféでは、様々な英語レッスンのクラスとともに、フランス語、中国語、韓国語、ドイツ語の初修外国語クラスのほか、留学生を対象とした日本語カフェも開設されています。L-caféのレッスンに通ってTOEICのスコアが上がった学生も少なくないとのこと。利用しない方がもったいない気がします。
 さらに、L-caféは、外国語を学ぶだけではありません。様々な国の留学生と交流する催しが多彩に行われています。児島の学生服メーカーを留学生と一緒に訪問したり、矢掛町のお祭りに参加するなど、これまで知らなかった体験を異文化の留学生と共に経験することで、自分たちの日本文化そのものを再発見することも可能になります。こんな経験ができるのも、L-caféならではと言ってよいでしょう。
 最後に、一番すごいのは、藤本先生をはじめとするスタッフの皆さんの熱意とフランクで温かな雰囲気です。L-caféは、こうした志あるスタッフの皆さんに支えられています。
 さあ、皆さんも、こんなすごいL-caféをぜひ一度体験してみてください。もう一度言います。岡大にいながらL-caféを利用しないのはもったいない。