障がい学生支援室

ボランティア学生の養成について

 障がい学生支援室では、様々な場面で障がい学生をサポートするボランティア学生の養成を行っています。障がい学生支援室のボランティア学生には、視覚の有無や業務内容に応じて、バリアフリーサポーター(BFS)、ノートテイカー(NT)、アクセシビリティサポーター(AS)という3種類のボランティアが存在します。

syougaiボランティア学生の養成

バリアフリーサポーター(BFS)とは

 障がい学生への支援活動全般を行うボランティア学生スタッフです。例えば、ノートテイク(PCテイク)活動(※)、授業資料の拡大コピーや点訳、授業で用いるDVD(動画)の字幕作成、授業の録画作業、車いす移動介助、校内バリアチェック、障がい学生支援室の各種イベントの企画・運営等の支援活動があります。

 教養教育科目の「障がい学生支援入門」を受講した上で、BFSに登録することができます。

※ノートテイク(PCテイク)とは

  主に、聴覚に障がいをもつ学生へのサポート方法です。支援対象学生の代わりに、教員の話などを手書きでメモを取ったり、PC入力で出来るだけ忠実に文字化し、授業での情報保障を行います。
 PCテイクでは、専用ソフト(IPtalkなど)を用い、2人1組での連携入力を行います。それにより、より多くの情報量を伝えることができます。
ノートテイカーの活動は、有償ボランティアとなります。

ノートテイカー(NT)とは 

 支援活動の中でも、ノートテイク(PCテイク)活動のみを行うボランティア学生スタッフです。障がい学生支援室が開催する「ノートテイカー養成講座」を受講した上で、NTに登録することができます。

アクセシビリティサポーター(AS)とは

 BFSが、1級AL認定試験(AL育成協議会が認定)に合格した場合、ASに昇格します。ASになると、BFSの行う支援活動に加え、コミュニケーショングループの補助スタッフ等、支援活動の内容がさらに広がります。また、アクセシビリティリーダーキャンプ(ALC)やアクセシビリティリーダーインターンシップ(ALI)に参加することが可能になるなど、自身のさらなる学びと成長の機会を得ることができます。

ALに関する詳細はこちら→

養成のための授業・講座

<授業(教養教育科目)>
・障がい学生支援入門(2016年度~)
・アクセシビリティ実習(2017年度~予定)
<短期講座>
・ノートテイカー養成講座
・ノートテイカースキルアップ研修会